2022年12月20日〜25日 9-21時ムートンストアにて調律会開催中!ご予約はお問合せフォームから!

管楽器調律とは

「音」に特化した
火を用いる調整技術

ソリスト・オケ奏者が絶賛
リピーター続出

細かな吹奏感の微調整が可能
事故歴・クセの強い楽器にも対応

「楽器本体の素材(金属・木材・樹脂等)が持つピッチを丹念に揃えて行くことにより、音響的効率が最大となる」
という、極めてシンプルな自然現象を利用した調整法です。

「楽器本体の素材(金属・木材・樹脂等)が持つピッチを丹念に揃えて行くことにより、音響的効率が最大となる」
という、極めてシンプルな自然現象を利用した調整法です。

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具体的な効果

  1. 音の芯と響きの一致
  2. 上昇してしまったツボの復元、楽器のツボの前後の調整​
  3. レスポンス、響き、ダイナミックレンジの大幅な改善​
  4. ​同じ運指同士の音程のバラ付きの改善​
  5. 全音域に渡る音質と吹奏感の均質化によって、異なる倍音列同士の音の繋がりがスムーズになる。
  6. どの音域でも「音程のセンター」を狙って演奏できることにより、不自然な癖や無理な奏法が必要なくなる。
  7. 購入後数年経ち、鳴らなくなってきた楽器やヴィンテージ楽器の再生​​
  1. 音の芯と響きの一致
  2. 上昇してしまったツボの復元、楽器のツボの前後の調整​
  3. レスポンス、響き、ダイナミックレンジの大幅な改善​
  4. ​同じ運指同士の音程のバラ付きの改善​
  5. 全音域に渡る音質と吹奏感の均質化によって、異なる倍音列同士の音の繋がりがスムーズになる。
  6. どの音域でも「音程のセンター」を狙って演奏できることにより、不自然な癖や無理な奏法が必要なくなる。
  7. 購入後数年経ち、鳴らなくなってきた楽器やヴィンテージ楽器の再生​​

管楽器調律の流れ

STEP
ご依頼の楽器をご試奏頂きながら、現状の楽器についてヒアリングします。

 

STEP
オイルグリス類を除去し、必要な分解を行います。サックスの場合はタンポの保護をします。

 

STEP
|調律の作業。

 

STEP
仕上がった楽器を試奏していただきながら、微調整を行います。

 

実績

古野 淳(元・東京フィルハーモニー交響楽団 ホルン奏者)

関西の旧友のひとり、和田守弘君が上京していたので久々に会うことが出来ました!
和田君は「ホルンの調律」というあまり聞き慣れない分野の研究を長年続けていて、今回私の楽器にも施術していただき、結果その吹奏感の変化に驚いております簡単に言うと、音程が決まり易く吹き心地が良いのです
あくまでも個人の感想ですが…。
しかも彼の技術は進歩の真っ最中で、これからさらに万人が認める楽器メンテナンスのいち分野として発展していく可能性を感じました。
あくまでも個人の感想ですがf(^_^;

松下 洋(サックス奏者 ソリスト 洗足学園音楽大学非常勤講師 第4回ジャン=マリー・ロンデックス国際サクソフォンコンクール優勝)

管楽器調律は自分が今まで出会った問題解決をできる技術や道具の中でも想像を絶する効果を持つ技術です。楽器の鳴りや、不具合、そして変えられないであろう個体差を全て良い方向へ変えてくれます。自分の楽器は音が好みでも反応が重くて困っていた楽器なのですが、それでもやっぱり好きな楽器を使いたいじゃないですか。その楽器のマイナス部分を全てプラスに変えてくれたのが管楽器調律です。
素材によって効果も様々かもしれませんが、自分の制御を超える楽器の反応、雑味のない澄んだ響き、全ての音域がムラなく鳴る、自分の楽器は特に上記の効果を得ました。
その証拠に、銀管体にプラチナメッキという理論上重くて仕方がないはずの楽器を軽々と吹いてる姿を見ていただければ証明できるかと思います。全ての奏者へ自信を持ってオススメできます。

武貞 茂夫(元・京都市交響楽団 チューバ奏者)

本日は管楽器調律をグランド楽器さんをお借りして調律して頂きました。
楽器はこのOld Conn。
元所有者は私の恩師Tucci先生の楽器。
古い為か鳴り難いツボが有り修正されました。素晴らしい
私も嬉しいの一言ですが、何より楽器が一番喜んでいると思います。
作業を見ていると怪しい場面も沢山有り作業中のお二人の前で失礼ながら笑ってしまいましたが、結果はしっかり出たので何某か影響が有ったのでしょう。

Q&A

自分で炙ってみたいのですが、できますか?

危険なのでおやめください。楽器とは本当に繊細なバランスで成り立っており、少しの変化で名器が全く使えない楽器になることもあります。特に木管楽器の調律はタンポやコルクなどの可燃性のパーツが焦げてしまうなど、未経験の方が真似されますと非常に危険です。また、条件を間違えると銅は元の硬度に戻すことは出来ませんので、ご注意ください。また、無知識な状態でただ楽器や金属を「炙る・焼く」だけでは正しい効果は出ません。仮になにか変わったとしてもそれがどう変わっているか判断する”耳”を持ち合わせていないと仕上げることは困難です。
管楽器調律研究所が35年かけて蓄積した研究データによってバランスを作っておりますので、ご自身の大切な楽器のためにも、調律師にお任せください。

ラッカーやタンポなど、楽器は焦げないのか

ラッカー仕上げは近代に製造された楽器では極稀な例を除いて問題ありません。
オーバーホールにてラッカーをかけ直した場合や、経年劣化により既にラッカーの状態が悪い場合は変色する可能性がございます。その場合でもはんだ付け修理の際にラッカーが焦げるリスクより低い程度です。
木管楽器のタンポに関しては、人肌でも熱くないほど高速で火を当てていますので、接着剤の耐久温度やタンポが焦げるということはありません。

表面を炙っただけでなにか変化するのですか…?

各メーカーさんで楽器が作られた時点で金属にしても木材にしても研究と試作を重ねて製造しており、その根本を変える必要は全くないと考えております。大幅に材質の性質が変わってしまうほどの変化というのは必要ではなく、必要なことはそれぞれの個性や音響特性を最大限に引き出すことです。そのためにはもちろん楽器が良い状態(タンポ外れていたり、ピストンが動かない状態では効果が出ません)で、腕の良い調整が大切です。抜差管の芯金とハンドハンマリングを使った調整やハンダ付けのやり直し、バリ取りなど、腕の良いリペアマンの方であればこういった精度の高い調整が可能です。
そしてその先に、楽器の音響効率を最大化すべく導き出された方法を総合して管楽器調律を行っております。
人間の耳は機械では計測できないような絶妙な変化を聴き分けることができます。柔軟の思考でありとあらゆる手段を試し、その絶妙な変化を聴き分け、どうしたら音がどう変化するのかということを日々探求し続け、蓄積しております。例えばボトムキャップにも適切な順番があり、抜き差し管にも方向が決まっています。それらの知識と経験を総合的に使って調律を行っております。

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ご依頼方法

様々なニーズに対応できるように柔軟にご依頼方法をお選びいただけます。

例えば、首都圏以外の一般吹奏楽団、オーケストラ、吹奏楽部等の団体様の楽器ですと、現地での作業することで楽器の輸送トラブルやコストを大きく下げることができます。また、同じ楽器のセクション全体で管楽器調律をすることで、一人では得られない相乗効果もあります。

もちろん、関西と東京それぞれに作業をする拠点がございますのでそちらでの作業も承っております。

​下記のcaseに限らず、お客様のニーズに合わせたサービスをさせていただきますので、詳細はご依頼決定後にご相談ください。

東京・大阪の作業拠点への持ち込み調律

ムートンストアにて毎月調律会開催中!

東京都内の作業拠点であるムートンストア(東京都目白)様にて、毎月開催している調律会にてご依頼できます。関西の作業拠点は兵庫県西宮市にございますので、担当の和田までお問い合わせください。各楽器の処理後、当日中に吹いて仕上がりをご確認いただけます。
まずはお気軽にこちらからお問い合わせください。

ご訪問、出張

首都圏・関西地方以外にお住まいの方
団体様やご友人でご依頼人数がまとまれば、技術者が出向いてその場で作業をすることが可能です。場所や日数等細かい条件はお問い合わせください。

ご郵送依頼

ご郵送での調律も承っています。ホームページお問い合わせ欄からご依頼ください。